おすすめ本



*『飯盛里安博士97年の生涯-放射性鉱物研究の先達-』
この本は、2003年(平成15年)8月3日〜11月23日に中津川市鉱物博物館で開催された同名の企画展の解説書として刊行されま した。最近まで品切れとなっていたため、再版を望む声があり、増刷・販売されることになりました。多数の資料を引用し、 飯盛里安の全体像を知るために好適な書物です。一般書店では扱っていないので直接発行元の中津川市鉱物博物館にお問い合 わせください。
*『ペグマタイトの記憶』石川の希元素鉱物と『二号研究』のかかわり
この本には、福島県石川町で産出する希元素鉱物、二号研究、そこで過ごした飯盛里安について、未公開の公文書や、新たに 発掘された私信、メモなどが多数収載されていて、石川町における飯盛の生活の様子が明らかになりました。 この本も一般書店では扱っていないので直接発行元の石川町立歴史民俗資料館にお問い合わせください。
追記:本書は福島民報出版文化賞特別賞を受賞しました。資料館便り10月号を御覧ください。
この本は平成27年3月に完売になりました。再版の予定等については発行元にお問い合わせください。
*『放射化学の泰斗 飯盛里安博士』new
飯盛は終戦直前の1945年7月から約4年間石川町で暮らしていました。戦後GHQにより放射化学の研究を禁止されたので、それに替わるものとして、石川町の特産品である石英や長石を活かして窯業関係の研究を始めました。この本には当時の日記や手紙の中に描かれている窯業研究や日常生活が詳しく取り上げられました。この本は上記『ペグマタイトの記憶』の姉妹編として発行されました。詳細は石川町立歴史民俗資料館にお問い合わせください。


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